社内での盗聴・盗撮調査のご依頼は、大きく分けると、

・企業側(経営者・管理職)からのご依頼

・従業員側からのご依頼

に分けられます。

 

盗聴・盗撮は会社内の人間関係のトラブルが原因となることがあり、

仕掛けるのも8割以上は内部の人間と言われています。

 

企業側(経営者)からのご依頼のケース

経営者(または、部課長クラスの管理職)からご依頼いただく場合、

従業員に対する監視を目的としているケースがあります。

例えば、社員の中でもリーダー的な存在の人と、末端社員がグループになり、

管理職が困るような悪さを仕掛けることがあります。

・業務に関する重要な情報・データを持ち出す

・ライバル会社への商品開発情報の収集をする

・社内に盗聴器を仕掛けて、企業絡みの会話を聞く

など、様々なパターンが想定できます。

もし、ライバル会社に情報が漏洩したり、

個人情報の漏洩が発生したら会社存続の危機に陥ります。

経営者は誰を信用していいか?わからなくなり、

その証拠を掴むことを目的としてご依頼いただくケースがあります。

 

社員が会社をやめるときに悪さをするケース

経営者(または、部課長クラスの管理職)に対して恨みが溜まり、

盗聴器を仕掛けるような状態に陥ってしまうケースも考えられます。

会社を辞めるときに、情報を盗む目的で悪さに走ることもあるのです。

盗聴器を設置した場合、仕掛けられている場所は、

・仕事のデスク周り(コンセントがある場所)

・給湯室・休憩室

・社員食堂

など様々です。

このようなケースでは、管理する人が社員に対して無頓着であることが要因の一つです。

事故が起きてからでは遅いですし、

後になってから社員の精神的な状態までは遡れないのです。

 

盗聴・盗撮を予防するためにできること

被害を大きくしないためには、盗聴・盗撮をさせないことが重要です。

例えば、管理する人と社員が一緒に飲み行くなどでコミュニケーションを取ることも重要です。

社員の悩み・困りごと、不満を聞き出すことで、事前に予防できることもあります。

人間トラブルが発生しないよう、柔軟なコミュニケーション能力を身につけておくことで最悪の事態を防ぐことができます。

また、デスク周りの整理整頓をするなどで、心理的に盗聴器・カメラを”仕掛けにくい”オフィス環境作りを心がけましょう。

 

誰でも購入できる盗聴器・盗撮カメラ

現在、盗聴器や盗撮カメラは、秋葉原などのショップや通販などで1万円程度で販売されています。誰でも自由に購入することができるだけでなく、簡単に取り付けることができます。

さらに、盗聴器も小型化が進み、USB、ペン、コンセント型など様々な形状の盗聴器があります。

ほとんどが電気を必要としますので、長期間盗聴をするには充電ができる環境、つまり盗聴器はコンセントがある場所に特に設置されやすいです。

パソコン・複合機など、数多くのOA機器、電源タップが存在しているオフィスでは、初心者の方が盗聴・盗撮の調査を行うのは難しいのが現状です。

 

企業・法人のお客様へ

産業スパイや探偵などのプロだけでなく、一般関係者がそのような機器を仕掛けるケースも非常に多くなっています。

専門的な知識・技術を要する『ハッキング』と、購入して置いておくだけでいい『盗聴』のどちらが簡単なのか?答えは皆さんにもお分かりでしょう。にもかかわらず盗聴・盗撮に対するセキュリティ対策を何もしないままでよいのでしょうか?

盗聴・盗撮に対してまだ何の対策もされていない企業様には、ぜひリスク管理の一環として盗聴調査、盗撮調査を行うことをご提案致します。

当社は、北海道から沖縄まで全国にネットワークを展開しておりますので、原則、交通費(出張料)をいただかずに対応が可能です。(離島を含む一部地域を除く。)

もちろん、守秘義務を遵守して調査から報告まで行いますので、安心してお任せ下さい。

 

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