職場での盗聴器調査の依頼は一般家庭に次いで多くあります。

職場での盗聴被害は企業にとって大損害になる可能性があります。

今回は、職場での盗聴器の見つけ方ポイントについてご紹介していきます。

ぜひ参考にして盗聴対策をしっかり行いましょう。

 

なぜ職場(オフィス)が狙われるのか?

一言で職場と言っても、色々な企業があるように、様々なオフィスがあり、盗聴をする理由・目的もそれぞれに存在します。

盗聴器を仕掛ける可能性がある人とは?

職場に盗聴器を仕掛ける可能性がある人の事例として、

・会社の取引先の人

・事務所(オフィス)に配達で出入りしている配送業者の担当

・メンテナンスなどで定期的に出入りする担当者

・管理職(部下の言動が気になる上司)

・一般社員(会社の内情を知りたい部下)

・社員のストーカー目的の人

などがあります。

職場に盗聴器を仕掛ける理由

・社員同士のトラブル(同僚、上司・部下でのトラブル、パワハラ目的)

・ストーカーが特定の人を監視する目的

・企業の情報を流出させたり、外部企業のスパイ行為

・社員を見張る為

などです。

 

職場にはオフィス用品などで物が多く置かれているため、目視で盗聴器を見つけることは大変困難です。

しかも、どのような目的で仕掛けているのかもわかりませんので、どのような場所に設置されているか、専門家でなければ明確には分かりません。

仮に盗聴されると、企業の情報が流出しダメージを受けます。それ以上に、盗聴されるような企業体質が問題視され、世間からのイメージダウンにも繋がります。

「盗聴されるような会社」というイメージがついてしまってからでは遅いのです。

 

職場の盗聴対策

職場の盗聴対策として大事なことは盗聴されているかもしれない!

という意識を持ち、サインに気づくことです。

盗聴されている可能性がある場合

  • 知らないはずの情報を社員が知っていた
  • 外部の人が社内の情報を知っていた
  • 観葉植物や時計などが不自然に増えた又は置き場所が変わっている
  • パソコンを切ったはずなのについていることがある又はパソコンの動作か重くなった
  • 電話をしているときにノイズがはいった
  • 誰かが職場に侵入した気がする
  • 職場に誰も買った覚えがない物がある

以上のようなことが起きる可能性があります。

盗聴されているかもと気になったらすぐに調査しましょう。

社内で責任者や上司に報告するなどして出来る限り少人数で見つけるようにしましょう。

たくさんの人に声をかけてしまうことによって盗聴器が見つかったときに外部に漏れる危険性を減らすためです。

 

インターネットで調べると、FMラジオや盗聴器発見器を使って簡易的に調べる方法が掲載されていることがあります。

しかし、職場で盗聴器を発見することは非常に難しくまた、簡易的な調査では完璧に調査することは難しいため、中途半端に調査しただけではあまり意味がないのです。

盗聴調査は経験がものを言いますので、専門家は経験と知識をもとにオフィス全体を隅々まで調べていきます。

 

職場の盗聴被害があったところを調査すると盗聴器は1つではなく色々な場所に10個以上仕掛けられていたという事案もあります。

また、職場の雰囲気などの変化にすぐに気が付けるように常日頃から整理整頓を心掛けましょう。

新しく何かが置かれたり、誰かが侵入したりした時にオフィスが汚いと気付くことができません。

常に、整理をして少しの変化も見落とさないようにすることが大事です。

 

職場のどのような所に仕掛けられているか

どこに仕掛けられているかは盗聴器を仕掛ける目的によって変わってきます。

盗聴器が仕掛けられている場所の事例

  • 会議室、役員室・・・装飾品 観葉植物 書庫 など
  • 不特定多数の人が出入りする場所・・・靴箱 傘立て 観葉植物 時計 など
  • 個人のデスク周り・・・電卓 マウス USB コンセントタップ ペン 時計 固定電話 など
  • 給湯室や更衣室やトイレ・・・ロッカー コンセントタップ 換気扇 掃除用具入れ トイレタンクの下 ゴミ箱 など

大事な話をする会議室は情報流出目的で仕掛けられる可能性は高いです。

給湯室などの個人的な会話がありそうなところに設置し、社員同士の会話を盗み聞く経営者などもいますので注意が必要です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

職場の盗聴器を見つけ方についてご紹介しましたが、まずは盗聴器発見器やFMラジオなどを使用し盗聴器があるかないかを調べることはとても大事です。

しかし先ほどご紹介しましたが、仕掛けられる場所も様々です。

職場はオフィス用品や備品の他にも私物など荷物がたくさんあります。

仕掛けられている盗聴器を見つけ出すのはとても大変なことです。

探すのに時間がかかっている間に情報が漏れてしまい被害が出る可能性もあります。

職場で盗聴器が仕掛けられているかもと思った時は、専門業者に依頼し迅速かつ正確に盗聴器を撤去してもらう事をおすすめします!!

当社でも、盗聴・盗撮の調査をお受けしていますので、お気軽にお問合せください。

 

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