我々は調査現場にいます。

依頼を受け盗撮調査をしに来ました。

しかし、担当者様から案内された場所はトイレや更衣室ではなく会議室

テーブルには小型カメラが1台!

「もう二度としません」

「本当に申し訳ございません」

一人の男性が、一心不乱と言うか涙ながらに謝罪をしています。

 

 

・・・我々としては何度か経験している光景です。

 

我々の調査を知り、仕掛けた場所からカメラを取り外しているところをスタッフに抑えられた、って感じですか・・・

 

 

謝罪を受けているのは会社の役員様

腕を組み謝る男性を睨みつけています。

 

 

担当者様から事情を聞かされ、どうしたら?のアドバイスを求められたので、

瞬時にためらいもなく

「私のアドバイスは1つです」

「撮影された被害者の意見を聞いてください」

とだけ答えました。

 

担当者様は、被害者にこの事を話すべきなのかも悩んでいました。

(もちろん説得し、話さなくてはならない事をご理解いただきました)

 

 

泣きたいのは被害者であって、その人たちはこれから画像の行方を知る恐怖と戦わなければならない事を考えると、どうするか回答は出ています。

 

 

どれだけ仕事が出来ようと、将来有望視されている社員であろうと、

加害者への配慮なんて全くもって必要ありません。

 

 

泣きたいのはどっちなのか・・・

 

 

一段落した後

2つ目の盗撮カメラが無いか調査をさせていただきその日の作業は終了しました。

 

 

その後この事件についてですが、会社として社会的に適切な処分をしたようです。

 

 

 

この事件から、この会社様とは定期的にお付き合いをさせていただいております。

定期的な調査を公表する事で犯罪の抑止に、防犯のアドバイスもかなり受け入れてもらっています。

 

我々のアドバイスは経験によるものが全てです。

企業、個人問わず、初めての問題ではどうすればよいのか判断できないのは当然の事です。

こんな経験なんてする必要はないのですが、もし起きてしまったらプロにお任せください。

 

 

 

お問い合わせフリーダイヤル 0120-058-104